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風間さんは間違いなく自分ができる最大限をやってたし、最大限をやったらああなったってことなのかな。
風間さんにはそういう技術的インタビューはできないと思って切られたか、もしくは制作サイドが選手の人間的な面を見せようとしたか。技術解説一辺倒でなくとっつきやすい情報を提供しようとするように制作サイドの目線が変わったか。とりあえずパラリンピックに興味を持ってもらおうということで。
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自分が出来ないことをやろうとしたってぼろが出るだけだしなぁ。たぶんできる最大限があれで、そこにnhkが合わせたか、それをnhkに求められたか。
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全く自分とは畑違いのものを振られてもやりこなしてしまう順応性な。本職の人には及ばないけれど。タレントとしてはあれで正解だったのかもしれないし。
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自分が何かできるようになるってわけじゃない、タレントを追いかけるって自分の楽しみでしかないけど。風間さんを見てると今度は何をやってくれるんだろうっていうワクワク感がある。俳優専業の人でも斗真さんにはないマルチタレント性が風間さんにはあるから。
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自分が他人からどう見られているかということに対する意識の高さと、どういう風にやったら一番伝えたい人に伝わるかを考えつくして風間さんは伝えていると思うので、その考え方と技術をものにしたい。風間さんが伝える情報は伝えたい人に過不足なく伝わって、情報の受け手にぴったりはまるんだ。
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どうしてなんにも益がないのに風間さんのことを追いかけているかというと、風間さんが自分が絶対にものにしたい技術を持っていて普通に使いこなしているから。→
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