よしなしごと

こころのこととか、前者後者論とか、好きなひとのこととか

会話は難しい。。。

こっち側の関わり方を固定しなきゃならないんだよね。プラスに。

だから。そういうときは。

とにもかくにも、相手に聞く。前提のすり合わせ。

 

相談事と、占いは違う。

 

 

あぁ、上手くいかなかった。。。

両方にいいような関わりってできない、なかなか。

聞いて欲しいときは、関係なく、がーっていっちゃうし。

それだと、結果を言おうとしてた相手は、たぶんびっくりしてしまうし。

 

相手から自分の聞きたい答えを引き出す聞き方を習得しなければならないんだ。。

たぶん。

 

相手ができることと、こちらがしてほしいことの、すり合わせをしないといけない。

 

これは占い関係なく、聞いてみたいんだけど、とか枕詞をつけるとか。

こういうことってできる?って聞いてみるとか。

 

相手を信じられなかった。自分を開けなかった。

難しい。。。

聞きたかったのはそういうことじゃない。

そういうことじゃないのに、そういうことになってしまった。

 

向こうが言おうとしてたのは、占いの結果と、そこから導き出されること

こっちが聞こうとしてたのは、どうやって占いを生かしたらいいか。

生活に落とし込めばいいか。

そこがすれ違ったまま行っちゃった。

 

前もこれで失敗してる。。。

素直に聞けなくて、受け取れなくて、卑屈になって、相手の聞きたいこと、言いたいことに沿おうとした。

その結果、自分の中では消化不良。

 

 

風間さんはこういうときどうするんだろ。。。

どう相手と自分をすり合わせるんだろ。。。