伝わることと楽しさ
楽しいところにフォーカスして突き詰める。
自分の楽しさってなんだ?
風間さん、風間さんのようになること。
書くことは好きだけど、枯れない泉のように書くべきことが湧き出してくるわけじゃない。書きたいことが湧き出してくるわけじゃない。
それで食えるわけでもない。
これでいける、っていう感触があるわけじゃない。
いつももやもやした思考があるだけ。
これをやっていいかもわからない。
ただ、私は自分をもっと楽に人と交流できるようにさせたいんだ。
人と繋がる喜びを感じたいの。
小学生の時のあのねちょうのように。
中学生のとき、ハリポタが好き、ってつながった赤ペン先生のように。
そうだよね、そうだよね!って人と喜ぶ瞬間がもっと沢山あればいい。
山田ズーニーさんが、理解という名の愛が欲しい、って本を書いてたけどまさにそうだ自分の言うことを理解してくれる人が増えると、本当に嬉しい。本当に。。。
飛び上がるぐらい嬉しい。
そういう瞬間のために、ブログ書いてるのかもしれない。