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かざまさん、かざまさん、ってなった。
つかれていると、きがはれることを求める。
かざまさんのロケ番組が見たいなぁ。。。絶対面白いから。
彼の世界と感覚を覗きたい。彼は前者さん。彼の不思議を突き詰めてったら前者後者論に行きついた。
私が、初めてこうなりたい、って強く思った人。
朝、何も持たずに見ず知らずの土地に来て、その日の夜には20人ほど知り合いを作り、友達の誕生日を祝ってしまうような人。
『彼はとっても運動神経が良くて、つまり喋る・体をどう動かすかということを運動神経のよさだけで軽々とやってのけるので、いかに彼のできないことを見つけていくか。こうゆう言い方するのもなんですけど、何でもできる子なんですよ。』〔劇作家・G2さん〕
— ジャニーズの異端児・風間俊介発言集 (@itanjikazama) 2018年5月2日
これも彼の一面。たぶん10年ぐらい前の舞台での劇作家さんの言葉。
彼は、とても頭がきれて、気が回って、静かな野心のある人。
決してそれをみせないけれど。
あと、伝え方がほんとに上手くて、わたしはそれでノックアウトされた。
この人なら信じてもいい、と思えた。
家族、友人以外で、たぶん、この人なら、大丈夫っておもえた人。
そのときは切羽つまってたからね。手紙書いたりした。
この人ならわかってくれるかなぁ、と思ったから。
何でこんなに伝わるんだろう、って思ったんだよな。
ほんとに好きなんだよ、かざまさん。
あんまりわかってもらえないけど。
自分は別にいじめられていたわけじゃないけど、なんでこんなにわかるんだろ、って思ってね。
その時の気持ちにぴったりだったんだよな。なんとなく。
こうやって話せるんだ、って思って。
ほんと、だから、なんで、こんなに伝わるんだろ、、、、なんだよな。