自信の持ち方 最低な自分は素晴らしい、と想う
自分は素晴らしいということにした。
それは自分のすごい部分を素晴らしいじゃなくて、全然できていない最低だと思っている部分を素晴らしいと思うことにした。
素晴らしいと思いたくて素晴らしく思えるような努力を重ねるんじゃなくて、自分の最も底辺な部分を素晴らしいと思うことにした。
積み上げた自信は崩れる
積み上げていない自信は崩れない
自分の中の底辺だと思う部分を素晴らしいと思うことにする
すると底辺の部分が自信になる
その自信は崩れない
その結果次々とチャンスが訪れ、次々と活躍する場が増えた
目標を立てるのをやめた
目標をたてるとそこだけに制限されてしまうから
最低の部分を素晴らしいということにしたら、すごいチャンスがいっぱいやってきて自分でも目標としていないようなところに行くことができた
周りの人がどんどん助けてくれて、自分をあげてくれた
何もしなくてもすごいものがやってきた
楽しいと思って種をまく
わざわざ蒔いた感覚はないが、原因と結果の法則が働いている
何か集客しよう、仕事を取ろうというマインドでなく、役立つ情報を多くの人に届けようマインドのほうが集客される
自分ではなく相手のマインド、相手に役立つことのマインド
役立つこと相手に届けたい、やりたいという気持ちが自然に他人に届く
その時最低でも返しながら最高にしていく、自分のしたいことで活動の場を広げていく