その人に響く言葉を届ける
心屋の 自分の無意識に思い込んでる前提を書き換える言葉、魔法の言葉ってどうやって作るんだろう。
自分のやることをマネタイズするためには、
自分で魔法の言葉を作れなきゃならないし、
相手の引っかかってるとこを見抜けなきゃならないし、
相手の前提を言葉に変換しなきゃならない。
それで、お金をいただく覚悟も必要だし、
心屋のマスターコースカリキュラム
根本の問題を見つける
視点を変える
トラウマ、恐怖を解消する
不安、失敗パターンを解消する
あたりがわからない。
それぞれのカリキュラムを肚落ちさせるには、自分の実地の経験も必要
風間さんも心屋さんも、響く言葉を届けるっていうのがなんかすごく引っかかって。
風間さんは、一緒に沈んで、同じ目線になって、相手の立場に立って、相手に歩み寄ることで響く言葉を伝えた。
心屋さんの魔法の言葉は、その人の持つトラウマを探り当てて、それをその人自身で認めることで癒しが起こる。
魔法の言葉を使いこなせば、その人の人生を自分で進めることができる。こわいけど。
でも怖いんだよなぁ。後戻りできなそうで。
おい、ちゃんとまともに働けよ、とかなる。
それでお金が稼げるの? 私が?ほんとに?
10年後も稼いでいられる??
自分のワクワクはそっちって言ってるんだけど。
ちょっと前まで、心屋のカウンセラー遠藤由喜さんの、由喜組会行ってたけど、
少なくとも私は、彼女の言葉では納得しなかった。もっと理屈が知りたかった。
でも結局知ってもやらなそうだから、ケツ叩いて欲しかったから、由喜さんとこ行ったんだけど。だから、結局良かったんだけど。
自分のやってること、このためにやってるって確固たる理由付けが欲しい。
自分で自分を前に進ませる言葉を作りたい。
ワクワクが先行しないと続かない。私が前に進めたのは、風間さんという、とっても羨ましく、ワクワクする人がいたからだから。
羨ましいんだもん、悔しいんだもん。風間さん見てると。
魔法使いみたいなんだよ。。。