伝わる伝え方 (捉え方と言葉の違い)

 

私がブログを見ている人の一人に、心理カウンセラーの心屋仁之助さんという方がいるのだが、彼はカウンセラーなのにカウンセリングしない。歌を歌うことで自分の考えを届けようとしている。

彼が歌うカウンセラーとして心がけていることは、話すように歌うことだという。本職はカウンセラーだから、人と話して心を軽くするのが仕事だ。普通なら練習して人の心を動かすよう上手く歌おうとするところを、カウンセラーとして話すことを重視する歌い方を選び、わざとボイトレもせず、下手なそのまま語るように歌っているのだという。

何を目的にするかによって伝え方って違うんだな、目的に合った伝え方を選ぶことは大事、と思って書いたツイート。

 

 

同様に、風間さんも、言葉の使い方、伝え方を意識し、熟知している一人だと思う。 

 

 

前にディズニーでヒルナンデス出たときも、ディズニー側に沿った話し方というか、言い方をしてた感じがする。

夕方に入ると、帰るお客様もいるので、少し賑わってるんですね、グッズコーナーが        

             2016.12.02 ヒルナンデス ディズニー特集

 

夜からパークに入る人にむけて、グッズの買い方を説明してる場面。

夜から入場すると、夕方で帰る人がグッズを買ってて店が混み合うから、ちょっと早めに入って買ったほうがいいと伝えるための説明

 

なのに風間さんは

お店が混み合うから、じゃなくて賑わうからって言ってる。混むってマイナスのイメージの言葉を賑わうってプラスイメージの言葉に変換して説明してる。ディズニー側のマイナスイメージにならないように。

 

風間さん見てると、こういう言い換えがとても上手いように感じる。

普段から伝える意味とか相手を意識して言葉を使ってないと、こういう言葉は出てこないと思うんだよな。とっさの言い換えで混むから賑わうって難しいから。つねに言い方を意識してるんだろうな。