よしなしごと

こころのこととか、前者後者論とか、好きなひとのこととか

耳を触りたいときに触れるのも
何かをつかみたいときに掴めるのも
その動作だけ見たらできるわけです。
(ウチの腕をあげるイメージはこれ)
 
でも、その動作が実際に
どういう格好で動いてるか?
ってのはイメージされないかぎり
お留守になる。
(ウチの実際打つ時の姿がこれ)
 
 
その動作によって何か別の結果を
得る必要がある時は、
体は3Dなので、単体の動きの
イメージだけでは、難しいって事です。
 
「幸せになってもいい」って
そこだけいくら思っても、
 
その幸せにふさわしい自分や
実際の生活もイメージして
実践しないと結果としてでませんよね?
 
死ぬほど「幸せになってもいい」
だけをイメージし続ければ
いつかはそうなるんだろうけど、
 
同じそうなるなら
さっさとそーなる方が
楽しいじゃないすか?w
 
ならば、
 
単体のイメージだけでなく、
そのイメージに関わるあらゆることを
ひとつひとつイメージしつつ、
実践しつつする必要がある。
 
いろんなイメージや行動を
「幸せ」とやらにに繋げれば繋げるほど、
結果にもたらすタイミングを
早めるのか遅くなるのかに
関わるんやと思うんですよ。
 
で、その結果がどうなって
幸せと感じるかは心の話だし
心もしっかり磨く必要が
あるわけです。