やりたいことリスト 100
ロバート・ハリスさんが人生の100のリスト (講談社+α文庫)の中でいうことには
やりたいことは書き出すと叶う確率が上がるらしい。
望みは叶った前提で、過去形か現在形で書くといい （～なっている、～なった、～する、～しているなど）
そこで、やりたいことリスト 100を書いてみた。
100もやりたいことが浮かばなかったが、公開してみる。
- 風間さんに会った
- 風間さんに会って話を聞いた
- プログ、ライター、カウンセラーで生計をたてられた
- ひと月に50万稼いでいる
- 豊永さんのライブに行って、ハモる 合唱する
- 前者後者論を説明、分かりやすくかみ砕くブログを書いた
- 広まりやすいやり方（実行、実際）を見つけて、広めた
- 前者後者論の分かりやすい括り方、説明の仕方を見つけた
- 風間さんと普通にフランクに話せるような場所に行って風間さんと話せた
- 風間さんのドラマ撮影を見学した
- 風間さんの演技を間近で見て、演じる人間になるやり方を理解できた
- 風間さんみたいに、人の縁をつないで生活できている
- なりたい自分になれている
- 行動力がついている
- 自信がついている
- 行きたいところへ全国を飛び回っている。
- 子供たちに教えている 前者後者論、自分の特性を生かした生き方
- 子供たちが自分で自信を持って人生を切り開けるようなマインドに自分が なっている
- 何が起きても、自分は大丈夫と思えている
- ジョギングをして足腰をきたえた、体力がついた
- リコーダーで演奏会ができた
- 合唱でみんなとハモっった
- ブログを書くのが楽しくなっている
- 文章を書くのが楽しくてたまらなくなっている
- 文章がわかりやすいと言われるようになった
- 自分の言葉によって動いた人がいる
- 貯金を投資にまわしている
- 利回りで生活している
- 健康に気を遣っている
- やることが期限より早く終わっている
- 抜けもれなく、やり方が流れるようにスマート
- 前者後者の講座を受けている
- なぜか前者後者を教えている
- なぜか前者後者講座の生かし方が見つかっている
- 心屋カウンセラーになっている
- 子供たちに前者後者を生かして、自分の力を発揮して生きていく力を発揮できるようにしている
- 絶対大丈夫が信じられている、腑に落ちている
- いくつの人でも自分に自信を持って生きられるようなヒント、手伝いができている
- 結婚している
- 毎日1記事以上ブログを書いている
- ランサーズ プロジェクトで記事を受注している
- 田舎フリーランス講座を受講している
- 家ごととブログ、ライター業を両立した
- 外に出て働いている
- ブログを1時間で1記事書けている
- ブログで20万かせいだ
- 魔法の言葉を作って自分の前提を書き換えることができた
- 風間さんや豊永さんから効果的なまほうの言葉を作り出している
- 恐怖でどうしてもできないと思っていたことに挑戦できた
- プロジェクト 心屋カウンセラー 前者後者論
- 心屋カウンセラーを受講するための資金が手に入った
- 前者後者論講座を受講するための資金が手に入った
- 健康でいられている
- 人の中にいられている
- 人と気おくれせずに会話できている
- 人に囲まれている
- 人の縁を繋げて仕事ができている
- 人に頼られている
- htmlを自分でかけて、webページをいじれる デザイン
- デザインが可愛くて、見やすく、自分らしいサイトにできている
- 読者登録が100人いる
- 自分のサイトが人々の宿り木のようになっている
- 私と話すと考えが整理できると言われた
- 人に寄り添った言葉を届けている
- 人に寄り添った言葉を届けるサイトを運営している
- 文章が面白いと言われた
- 心に届く言葉だと言われた
- 行きたいときに行きたいところに行ける人生を送っている
- 知らない人に会う恐怖心がなく、嬉しく、楽しくなっている
、、、
書き出してみると、あぁ、自分はこれがやりたかったんだ、と思ってもみなかった発見があった。前者後者論の使い方とか、、、
重複しているものもあるし、叶うかわからないけれど、とりあえず書いてみるって大事だ。
抽象的な言葉が多いな。
叶ったものがあったら消していこう。
違うのを思いついたら書き足そう。
