よしなしごと

こころのこととか、前者後者論とか、好きなひとのこととか

寂しさ。。。

私がなにかしたら人から嫌われる、怒られる。人が不快になる。 とかで人と言葉を交わすのを躊躇することが多い。

ちゃんとした受けごたえというものを考えているからだろうか。

何故か人に異常にビクついている自分がいるのを感じる。

 

なにかいつも一人になってしまうという感覚。人に合わせなければ受け入れてもらえないという感覚、自分一人では何もできないという感覚があるのだな。

その場に合わせなければ、という思いと、裏腹に別になにも合わせていない自分。それって反発なのか。

 

何故かとてもさみしくなるのだ。自分一人しかいないという気になって。なにか、大きなものから切り離された感覚になる。安心感から切り離された感じ。

大きなものから切り離された感覚はとても不安なのだ。分離感とてもいうのだろうか。

 

その安心感はずっと同じことをしているときにも起こるもの。だから違うことがたくさんだととても不安になるのだ。

 

相手と長期的な関係が築けないというか。この人とは大丈夫という人以外の人との関係はとても不安定。すごくびくびくものなのだな。人の反応がとても気になる。

 

受け入れられているかいないかをとても気にする。そして受け入れられていないと、自分から距離を取る。

 

これってなんなのだろうね。

 

この分離感をどうにかしたいよ。分離感が起こるととても不安。どうしていいか分からなくて立ち止まってしまう。 これはおかしいのだろうか。

 

ここに書いてることだって、ひとり言であって、人に届けるためのものでない、だからこそ書けるのだ。人に届ける文章って届く気がしないのだ。どうせ届かないだろうという気になって書く気がうせてしまうから。ひとりごとのほうが、いい。